9月13日金曜日の産経新聞(和歌山版)に、びおハウスHの全面広告が掲載されました。
広告主は、和歌山市でびおハウスHに取り組む工務店・和秋建設さん。
自然室温で快適に暮らそうというコンセプトのもと、こんなにシンプルで分かりやすい家があるのだから、もっともっとみなさんに知っていただきたいとのこと。
和秋建設さんでは、地元の紀州熊野材でびおハウスHを建てることにこだわっています。
その地域で育った材こそが、その地域の家には一番合っているはず。
地域の材で、地域の大工による家づくりが、ずっと後世まで受け継がれる家づくりを実現します。